日本語でロック

戦後何年か経って・・・民謡とか演歌の土台しか無いところに、日本語でロックして自己を確立していくって大変な事だったんだなと改めて思う。大半が志半ばで挫折したり、洋楽の各種スタイルのパクリから脱しきれて無かったり・・・。
やっぱり、品薄状態みたいだ。皆考える事は一緒なのだ。

シングル・マン

シングル・マン

BLUE

BLUE