戦後何年か経って・・・民謡とか演歌の土台しか無いところに、日本語でロックして自己を確立していくって大変な事だったんだなと改めて思う。大半が志半ばで挫折したり、洋楽の各種スタイルのパクリから脱しきれて無かったり・・・。 やっぱり、品薄状態みた…
おれ達よそ者何処にいったって。 だからさそんなに親切にしてくれなくてもいいのに。 いつの日どこかに落ち着く事ができる。 そんな夢を見ながら今夜ここで踊るだけでいいのに。 最後のバラードまでそばにいてくれる。 ほんとさ それだけで 感謝してる。
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