日本でもウケるかな、スーザン

ダフィほどマニアックでもないし、エイミー・ワインハウスほどパンチやクセが強い訳でもない。いいなあと思います。
この先、よくありがちな、一発屋とか一時的なブームになっては可哀相。
しかし、ローリングストーンズの"Wild Horses"をカバーしているようですが、聴いたところ悲しみも毒も何も無くなってしまってやっぱ、この曲はローリングストーンズの方がいいなあと思われます。